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マーケティング2007年9月20日 15:30
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ネットエイジア、ケータイメーカーイメージに関するモバイルリサーチを実施

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20070920/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
モバイルリサーチを展開するネットエイジアは、2007年9月11日〜18日、同社のモバイルリサーチ事業「ネットエイジアリサーチ」において「ケータイメーカーイメージに関する自主調査」を行った。

調査対象は、15歳〜39歳のケータイユーザー。男女比は、男性49.5%、女性50.5%。サンプルのキャリアは NTT ドコモ50.6%、 au 35.4%、ソフトバンク14.0%。

メーカーイメージに最も当てはまると思うワードは、1位が「信頼できる」、2位が「実用的」。これらに該当しているのが「シャープ」「NEC」「三菱」「富士通」「東芝」。 このうち、「三菱」「富士通」「東芝」は、3位の「企業努力をしている」という点も同じで、非常に似通ったイメージとなっている。このグループは「東芝」を除くとドコモに中心的に供給しているメーカー。

他は、イメージ1位「実用的」、2位「企業努力をしている」が似通っている「京セラ」「日立」「カシオ」のグループがあり、いずれも au に端末を供給しているのが共通している。外資メーカーは総じて「国際的」「チャレンジャー」というイメージ。

端末イメージも同様に聞くと、調査対象メーカー15社のうち7社の端末が「実用的」イメージがトップとなっている。外資メーカーの4社は「個性的」イメージが最も強い。「デザイン性が高い」イメージが強いのは、「京セラ」「シャープ」「パナソニック」「ソニーエリクソン」。

現在利用しているケータイ端末の満足度を聞いたところ、「デザイン・カラー・大きさ・薄さ・液晶画面の大きさ・操作性」の項目については、比較的「満足している」という回答を得られたが、「バッテリーの持続性」については、「満足」41.2%、「不満」が42.4%と「不満派」が多くなっている。また、「着信音プレインストール・待受画面プレインストール・ゲームプレインストール」は、「満足」が35%〜41%で「不満」が26%〜29%と不満の率が高くなっている。

メーカー別の満足度を見ると、総合的な満足度が80%を超えているのは、「カシオ」「日立」「ソニーエリクソン」「富士通」「シャープ」「サンヨー」。個別評価では、「日立」と「三菱」がそれぞれ3項目で満足度がトップとなっている。

総合的な満足度で見ると、トップが「カシオ」、2位が「日立」、3位「ソニーエリクソン」となっている。個別項目で満足度が高い傾向にある「三菱」が総合的満足度では低めの結果となっているのが注目される。

これらの結果から、メーカーイメージは類似傾向にあり、端末イメージ全体では「実用的」が主流、また不満が高いのは「バッテリー」「プレインストールコンテンツ」であることが分かる。
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