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Microsoft、広告支援型の新たな動画サービス展開へインターネットベースの動画が今後の潮流ならば、私たちの多くはすでに YouTube、Joost、Apple の『iTunes Store』など数多くの選択肢に首まで浸かっている。しかしそれらに加えて、Microsoft も新たな動画サービスを始めようとしている。
ニューヨークで開催中の消費者向け展示会『DigitalLife』において、Microsoft の Joe Belfiore 氏は27日に基調講演を行ない、同社の新たな無料動画ストリーミング サービス『Internet TV』を紹介した。同日 Microsoft は、Internet TV のベータテストを28日から開始することを発表している。 Internet TV は、『MSN Video』のコンテンツをストリーミングで利用できるほか、『Arrested Development』などのテレビ番組、完全ノーカットの音楽コンサート、映画の予告編、MSNBC のニュース、『FOX Sports』のスポーツ番組など、100時間以上のコンテンツを広告支援モデルによって提供するサービスだ。 Internet TV における広告配信は、ブロードバンド動画広告ネットワークを運営する YuMe が担当する。 Microsoft の発表によると、Internet TV はテレビとパソコンのどちらでも視聴できるという。同サービスの動画はブロードバンド用に最適化しており、Microsoft とサードパーティの『Extenders for Windows Media Center』というデバイスに対応する。 Belfiore 氏が展示会で紹介するこれらのデバイスは、テレビを無線でパソコンに接続し、テレビ番組、PVR、映画、写真、音楽、オンラインサービスを家庭にあるテレビに送出する。これらのデバイスは、『Windows Vista』で『Windows Media Center』が動作しているパソコンや、『Windows XP Media Center Edition』が動作しているパソコンと接続して利用するものだ。 これまでに市場に出ている Extenders for Windows Media Center 製品としては、Microsoft の家庭用ゲーム機『Xbox 360』や、ネットワーク機器やストレージ機器ベンダーなどのサードパーティによる製品がある。今回 Microsoft は新たな Extenders for Windows Media Center 製品として、Cisco Systems の Linksys 部門や D-Link、Hewlett-Packard の製品が加わったことも発表した。 関連記事 最新トップニュース
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