【中国】「三高」が支えるオンラインゲーム市場、09年100億元規模に中国の有料オンラインゲーム市場は、いまや2,000万人を超える巨大市場である。それを大きく支えているのは「高学歴」「高収入」「高職位」のいわゆる「三高」と呼ばれる若者であることがわかった。
中国大手コンサルティング企業が、今年5月に北京、上海、広州など8大都市で実施したサンプリング調査で明らかになった。有料オンラインゲーム市場の人気は非常に高く、今年の売上高はすでに24.7億元。2009年には100億元市場にまで成長することが見込まれている。 年齢層で見ると、30歳以下の若者が半数以上を占め、そのうち女性の割合は41.7%。「大学専科」および「大学本科」以上の高学歴層が大半となっている。また職業別では中・高級管理職、企業社員、弁護士などのホワイトカラーが46.6%を占める。月収別で見ると、毎月3,000元以上の「高級取り」の割合は10.6%であった。 独身の比率が非常に高いことから、現実世界より仮想世界での「バーチャル恋愛」で満足する若者像が増えていることが浮き彫りとなった。 記事提供:日中経済通信
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