【中国】武漢市、FTTH サービス利用者2万超、コスト1,800元に低下中国電信(チャイナテレコム)はこのほど、武漢市や北京市などの試験区において、FTTH サービス(光ファイバによる家庭向けのデータ通信サービス)が比較的好成績を収めていることを明らかにした。
その中でも、武漢市では FTTH サービスの利用者が2万を超え、コスト面などで普及への条件を備えつつあるという。 固定電話キャリアは、従来の電話業務における利益が日に日に減少。付加価値サービスやブロードバンドサービスが新しい成長の起点となっている。 また、従来利用されてきた銅製の電話回線を光ファイバ回線に置き換えることが固定電話キャリアのブロードバンド事業での主要戦略になっている。 中国電信の FTTH 試験点となっている地区は北京市、武漢市、上海市、広州市の4都市。武漢市では FTTH サービスの利用者が2万戸を上回り、FTTH 建設コストにも一定の効果が現れ始めている。湖北電気通信によると、2005年の1戸当りの FTTH コストは5,000元-6,000元だったが、現在は2,000元-3,000元に下がっているという。武漢地区ではさらに最低1,800元まで低下しており、普及への条件を備えつつあるという。 あるデータによると、2011年までに中国の FTTH サービスは1,200万戸に普及すると予測している。 記事提供:日中経済通信
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