Webマーケティング2007年10月19日 14:30
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【中国】「百度」が電子商取引分野に進出

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20071019/26.html
著者:株式会社 日中経済通信
News CHINA 発の記事
大手検索サイトの百度(Baidu)は17日、電子商取引分野へ進出し、C2C(消費者対消費者)を突破口としていくという計画を発表した。

百度の董事長兼 CEO の李彦宏氏は、「当社は、シェア74.5%の最優先選択率を誇り、世界最大の中国語コミュニティサイトを持つ。この2つの要素は、当社が電子商取引分野で成功する大きな後ろだてとなるだろう」と語った。

業界関係者は今回の発表に対し、中国の電子商取引が「ESE 時代」(E-commerce based on search engine)に突入したことの表れという見方を示している。同分野は昨今、検索技術、商品需要、情報の正確さなどの特長を生かし、ビジネスモデルの改善によって産業効率の向上に貢献している。

また業界のアナリストは、百度が検索エンジン全体の70%以上のシェアを占めていることから、市場の主な C2C 取引プラットフォームの3分の1は百度経由でアクセスされていると分析している。

世界最大の中国語検索エンジンである百度が電子商取引分野のトップに立つことは間違いない、という見方も有力になってきている。


記事提供:日中経済通信

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