【中国】中国電信、検索や位置情報協力で合意 最大データベース誕生中国電信はこのほど、北京四維図新導航信息技術有限公司(NAVINFO)、Cgogo の2社と電信イエローページデータ、デジタルマップアプリケーション、携帯移動検索機能に関する特定プロジェクトの協力について合意したことが明らかになった。
これにより、中国最大のイエローページ POI(Points of interest、位置情報)データベースが生まれることになる。 中国電信のイエローページは、これまで多数の企業と個人の電話ユーザーに紙やネット、移動メディア、音声を含む多種の情報検索方式を提供している。さらにこの度、Cgogo との携帯当地検索に関する協力では、ターゲットとなるユーザーの検索方式をより豊かなものにし、立体的で多元的なマルチ一体型の「情報空母」を作ってゆくという。 携帯電話の検索機能は、移動メディアの付加価値業務のなかで核心サービスとなる。POI は、携帯検索のなかで最も人気があり、飲食や娯楽、金融機関、観光地、ランドマーク、ガソリンスタンド、さらに駐車場の具体的な位置など、日常生活で最も利用される基本情報をカバーする。 業界では、この度の3社の協力の狙いは今後、3G環境下での携帯新メディア製品の応用と、それに対応するサービスモデルの研究開発にあると見ている。また専門家は、3G競争に備える電気通信キャリアのキーポイントとして、携帯の検索機能と電信イエローページ・データ、高品質のナビゲーションマップの関係は、さらに緊密なものになるだろうと指摘している。 記事提供:日中経済通信
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