MySpace が『OpenSocial』に参加表明、公式サイトも始動ソーシャル ネットワーク サービス (SNS) 会社 Facebook は、今年に入って自社のプラットフォームをサードパーティの開発者に開放し、多くの注目と開発者の支持を集めた。先日も Microsoft が、2億4000万ドルで Facebook の株式約1.6%を取得すると発表したばかりだ。この金額は、Facebook (株式非公開) の評価額が全体で150億ドルになるという計算に基づいている。
Facebook にとって、まさに順風満帆といった状況だが、今度は同社の競合相手で SNS 最大手の MySpace が注目を集める番だ。 MySpace は1日、Google の『OpenSocial』プロジェクトへの参加を表明した。同プロジェクトは、Web 横断的なソーシャル アプリケーションを構築するための共通 API を提供するものだ。 そして Google は2日、OpenSocial の正式スタートを発表し、開発者向けツールなどを提供する公式サイトの運用を開始した。 MySpace の共同創立者で CEO を務める Chris DeWolfe 氏は、1日の声明で次のように述べている。「当社が Google と協力することにより、(ソーシャル アプリケーションの) 開発者たちは各プラットフォームに特化した開発が不要になり、非常に広範な範囲に配布できるようになる。これは新興会社が、個々のソーシャル ネットワーク対応に時間をかけず、素晴らしい製品を開発するために、より多くの時間を使うのに役立つ」 Google によると、OpenSocial の仕様は、オープンソース コミュニティからの貢献やパートナーによる新機能の開発などを通じて発展していくという。 MySpace 以外にも、Bebo、Engage.com、Friendster、hi5、Hyves、imeem、LinkedIn、mixi、Ning、Oracle、orkut、Plaxo、salesforce.com、Six Apart、Tianji、Viadeo、XING といった多数の企業が OpenSocial を支持している。 関連記事 最新トップニュース
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