日本記録メディア工業会は16日、記録メディア製品の世界需要の中期予測を発表した。これによると、「HD DVD」や「Blu-ray Disc」を含む次世代 DVD の2007年推定実績は昨年予測の5割となる500万枚にとどまった。2008年、2009年の推定実績も、昨年予測の5,200万枚(2008年)、1億4,100万枚(2009年)から、それぞれ2,400万枚(2008年)、8,500万枚(2009年)に下方修正した。
同工業会では、「次世代 DVD の世界需要は2010年から本格的な市場開花する」と予測しており、2010年の推定実績を2億1,500万枚としている。