AOL、ビデオ ティッカー広告を発表AOL は19日、プリロール型に代わる新しい動画広告形式の提供を開始すると発表した。従来のプリロール広告は、消費者からはわずらわしい、広告主からは効果が薄いとの声が多かった。
新しいビデオ ティッカー広告は、ストリーミング ビデオと一緒に表示されるが、視聴の邪魔にならない形をとる。ブランド メッセージを受け手に避けられないようオンライン動画に組み込みたい広告主にとって、新たなソリューションになる可能性を秘めたものだ。 ビデオ ティッカー広告は、動画の視聴開始から10秒後に画像バナーの形で画面下部に現われ、バナーをクリックして広告主の詳しい情報を得るよう視聴者に促す。クリックすると、視聴していた動画が一時停止して広告が拡大し、ビデオ プレーヤーのウィンドウ内で動画広告か Flash を用いたインタラクティブ広告が流れる。クリックしないと、15秒後に広告へのテキストリンクを残してティッカー広告は消える。 「オンライン動画は消費者の間で急速に利用が高まっている。われわれの新しいビデオ ティッカー広告は、この急成長しているメディアを通して消費者に到達する、新しく創造的な機会を広告主に提供するものだ」と、Platform-A の社長 Curt Viebranz 氏は声明の中で述べている。Platform-A は、AOL が拡大を続ける広告事業の統合を目的として9月に新設した部門だ。 AOL は、リッチメディア技術を手がける PointRoll と共同で、このティッカー広告システムを開発した。 関連記事 最新トップニュース
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