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2007年11月28日 12:00
Cisco、ソーシャル ネットワーク プラットフォームの提供へさらにこれ以上、ソーシャル ネットワークが必要だというのだろうか?
新規参入が続いているソーシャル ネットワーク分野では、Facebook、MySpace、LinkeIn などが覇権を争い合っているが、オンライン コミュニティの構築という点において、市場はまだ初期段階にあると Cisco Systems は考えている。 そして同社は、この分野で利益を上げるつもりだ。 Cisco は2008年の第1四半期中に、『Eos』と呼ばれる企業向けプラットフォームをリリースする計画だ。企業は Eos を利用し、ビジターが思い思いのインタラクティブなソーシャル ネットワーク体験を楽しめるコミュニティを提供することが可能となる。 Cisco の副社長兼メディア ソリューション グループ担当ゼネラルマネージャを務める Dan Scheinman 氏は、次のように語った。「われわれの目標は、本物のビジネスを構築することだ。当社がメディア企業に提供しようとしているソリューションは、その企業が自分たちで手がけるよりもはるかに低価格で済み、他社の製品よりも拡張性に優れたものになるだろう」 Scheinman 氏は、コンテンツを「関連性が高く、わくわくするような」ものにすることが目的だと述べた。Cisco によると、メディア企業などのコンテンツ所有者は Eos を利用することで、利用者を引き付ける作業に加え、コンテンツの配信やそこから利益を得る業務運営も簡略化できるという。 Cisco は Eos 開発のために、Web 2.0 やソーシャル ネットワーク関連の企業を数社買収している。今回 Scheinman 氏は、カリフォルニア州で開催されたカンファレンス『Consumer Technology Innovations 2007』の席上で Eos について触れたが、詳細にまでは踏み込まなかった。 ただ同氏は、すでにこの技術を National Hockey League (NHL) と National Association for Stock Car Auto Racing (NASCAR) のサイトが利用していると明らかにした。 関連記事
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