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モバイルインターネット、導入検討は約5割〜低価格化に期待7割超えブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などを運営する株式会社アイシェアは、移動通信網を利用したインターネット接続モバイルインターネットについての意識調査を実施、2007年11月30日、その結果を発表した。
まず、外出先でも「高速が良い」と思うものでは「ブラウザ(ページ閲覧)」が81.9%、ついで「ファイルダウンロード」が53.7%と過半数となり「動画」は33.4%となった。ブームとなっている動画再生が3割程度なのは、外出時は仕事利用や限られた情報調査などの利用が多いとされる、モバイルインターネットならではの結果と言えるだろう。 今後、モバイルインターネット環境で「最も期待する事」を聞いたところ「価格の安さ」が74.1%、「エリア拡大」17.6%、「高速化」8.2%となり、速度よりも価格の低廉さに意識が強いことが伺える。しかし速度は気にしていないのではなく、「イーモバイルが速度高速化(7.2M)を発表した事にどう思うか?」では「期待」(57.1%)、「他キャリアの追随に期待」(29.2%)と、速度への関心も高いと見られる。特に高速・定額を売りにしたサービスとしてイーモバイルの動向が注目されているようだ。 また、今後のモバイルインターネットの「導入検討」が47.0%と約5割、「様子見」としたのが31.7%とモバイルインターネットに対し、前向きな意見が多い。 ノート型 PC の普及(当調査ではノート型 PC 利用率は47.2%)もあり、利用機会が増えてくると思われるモバイルインターネット。前向きな意見でありながら期待止まりなのは、やはりユーザーが求める価格に至ってないことが言えるだろう。今後の各キャリアの動向に注目が集まっていることは間違いない。
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