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Webマーケティング2007年11月30日 09:00

【アクセス解析の次の一手】訪問者を直帰させない方法:直帰率改善2

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前回は、訪問者を集客した直後のページでの離脱、つまり「直帰」についてその重要性と理由について説明した。そこで、今回は直帰率を改善するための方法について説明したい。

直帰率を確認しよう

最初に、直帰率を確認することである。当たり前だが、直帰率の低いページを改善するよりも、高いページを改善した方がより効果は高い。

特に注意したいのが、「入口としてのアクセスが多いページ(入口ページ)」かつ「直帰率の高いページ」である。入口ページとなっていて、かつ直帰率の高いページは集客はできているにも関わらず、訪問者を上手く繋ぎとめていないページとなる。つまり、集客施策の効果が非常に薄いページといえる。

このままにしておいては、いくら集客を一生懸命行ったとしても、結果繋ぎとめられる顧客は非常に少ない。さらには、広告費用などが無駄になってしまう可能性が高い。まずは、改善すべきページをきちんと確認することから始める必要がある。

直帰率を改善するには

改善すべきページが明確になったあとは、ページの「課題」を発見、改善につなげることが必要である。ページの「課題」とは、主に、次のような点が挙げられる。

・ページの表示(表示に時間がかかるなど)
・ページの見やすさ(ボタンを認識しにくいなど)
・ページ内のコンテンツ(目当てのコンテンツが分かりにくいなど)

直帰率を改善するためには、ページの課題を改善していくことが必要であるが、その前に、「何が問題か」を明確にすることである。直帰率改善として「LPO」と呼ばれる改善手法が現在、注目を浴びている。ただ、改善するためには課題が何かをはっきりさせることが重要である。

まずは一度、自社サイトを見直し、「直帰率の高いページはないか」、「集客施策がないか」を確かめてみよう。きっと、直帰率の高い「課題を抱えるページ」が見つかるだろう。

記事提供:株式会社環



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