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2007年下半期 M1F1グランプリは、「小島よしお」株式会社 Media Shakers が運営する、20歳から34歳までの若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研は2007年12月5日、2007年下半期に首都圏のM1・F1で最も注目され、流行・話題になったものを表彰する「2007年下半期 M1F1グランプリ」の結果を発表した。
M1層・F1層とは、テレビ視聴率集計区分の1つで、男性20〜34歳をM1層、女性20〜34歳をF1層と呼んでいる。 それによると、グランプリを獲得したのは「小島よしお」。M1・F1ともに、ランキング1位という高い評価で、グランプリに選ばれた。「そんなの関係ねぇ」という耳に残るフレーズは、「自分の思い通りに行動したい」というM1・F1の心理を刺激し、日常的にもよく使用され、自分を曲げず大御所にもストレートにぶつかる芸風も高評価を得た要因のひとつと考えられる。 M1・F1総研では、M1・F1の中において、流行し、話題となったものには、「自分軸」をキーワードとした3つの傾向があると分析。 「小島よしお」「IKKO」「ルー大柴」など、自分軸を素直に表現する姿に共感する『主張への共感』、「iPod touch」「GT-R」「初音ミク」など、自分軸で高い評価のものに素直に反応する『夢のリアル化』、「脳内メーカー」「エコバッグ」「ニコニコ動画」など、自分軸が反映されない社会が決めた一般的な基準や価値は好まない『脱社会価値』。 社会環境への不信感などにより、M1・F1にとって一層「漠然とした閉塞感」が強まる中で、自分軸を大切にし、自分軸で判断するようになったことが今回の大きな傾向として見られる。
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