ジェネリック医薬品の処方は10.8%――オールアバウト・goo リサーチ調べ「All About」を運営する株式会社オールアバウトと、「goo リサーチ」を提供する NTT レゾナント株式会社は、goo リサーチの登録モニターを対象に「薬と病院についてのアンケート」を実施、2007年12月6日、その調査結果を報告した。
今回の調査で、かかりつけの病院や医師のいるという回答者は、保険薬局(医師の処方せんに基づいて調剤する薬局)などその後の情報行動において意識が高く、病院では76.6%が、保険薬局では58.1%が処方される薬について相談していることがわかった。 処方された薬について自分でインターネット(パソコン)で調べるという回答も多く(62.4%)、お薬手帳の利用も比較的高くなっている。また、かかりつけ医のいないという回答者が保険薬局で相談しない理由として、「特に疑問や不安を感じない」「何を質問していいかわからない」という意見が多く、自分の健康に対してあまり積極的ではないことが伺える。 しかし、かかりつけ医がいるという回答者もジェネリック医薬品や漢方薬の処方の相談をする者は少数派であることや、「現在かかりつけ医はいないが今後、欲しい」という回答が多い(48.6%)ことからも、健康や薬についての啓蒙活動は今後ますます重要になってくるだろう。
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