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マーケティング2007年12月14日 09:00
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【アクセス解析の次の一手】訪問者を直帰させない方法 直帰率改善3

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20071214/8.html
著者:株式会社環
国内internet.com発の記事
前回までに、直帰率の高いページを見つけて改善する方法について説明を行った。 今回は最後に、改善した結果を検証する方法について説明したい。

改善結果を確認しよう

改善を行った後は、その効果を検証していく必要がある。その際に注意したいのが、「直帰率の改善は、あくまで最終的な目的の過程である」ということである。

例えば、改善した結果1か月後に直帰率が10%低下したとしよう。確かに、訪問者がページを見た際に、見やすさや分かりやすさが改善されていれば直帰率は低下することが多い。ただ、この結果も最終的な目的である「コンバージョン」に繋がっているのかどうかも鍵となってくる。

直帰率が改善しても、コンバージョンが増えていないケースはどうか。この場合、結果として本来の目的であるコンバージョンの増加は達成しておらず、改善したとは言い難い。

その際には、訪問者の2ページ目以降の動線から、サイト内で「離脱率の高いページ」、「離脱数の多いページ」を、今度は課題として改善していく必要がある。

直帰率改善の効果は?

直帰率を改善していくことは、Web サイトの他の課題を改善するよりも効果は明確となる。それは、他の課題ページをいくら改善したとしても、訪問者が集客した直後のページで離脱する「直帰」を改善しなければ、課題ページに到達することすら難しい。

つまり、Web サイトの中でまず最初に改善すべき課題は、「直帰している訪問者をいかに減らすか」といった点になる。そうでなければ、他ページの課題やフォームの使い勝手といった点を改善しても効果が薄れてしまうのである。

最後に、Web サイトを改善する場合は、訪問者がサイトに訪れた「入口近辺」から徐々に深層まで、手を付けて行くことが効果的となる。

<例>
「集客」⇒「直帰」⇒「課題ページ」⇒「フォーム」

この順番でアクセス解析を確認し、課題がどこにあるのかを発見し、改善していこう。 いろいろと改善するよりも、効果の高い改善点が見つかるだろう。

記事提供:株式会社環


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