【中国】中国の IPTV ユーザー114万人を突破〜巨大な発展空間を提示信息産業省の婁勤倹次官は14日、中国のインタラクティブメディアサービス IPTV(インターネットプロトコルテレビ)のユーザーは、2007年11月までで114万2,000人となり、前年比で110%増加したと述べた。このことで市場でのマルチメディアサービスに対する需要が非常に大きいことを示すことになった。
マルチメディア産業には、大きな開発空間と発展の潜在力があり、関連企業の技術、資金、人材などは同分野に傾き始めている。中国網絡通信集団公司(チャイナネットコム)、中国電信集団公司(チャイナテレコム)など18社の企業が14日、共同で「中国互動媒体(マルチメディア)産業連盟」を発足した。 同連盟は、信息産業省の調整を受け、中国の自主知的財産権技術である AVS(映像・音声の圧縮技術)を基盤にした IPTV 業務を全面的に推進するもの。中国はすでに、大連で世界初の AVS-IPTV 産業化試験ネットワークを構築しており、多種のシステムチューナーを開発している。 婁信息産業省次官は、「技術試験の結果、中国の自主知的財産権技術である AVS によるインタラクティブメディア・サービスの提供は、十分に可能であることが証明された。同技術の関連基準は、すでに国際電気電信連合(ITU)に提出されており、同基準の国際化に向け動き出した。このことは、中国のブロードバンド技術および産業発明分野における水準は、世界の先進国と同一線上にあることを示している」と述べた。 記事提供:日中経済通信
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