Microsoft とメディア大手 Viacom は19日、広告/コンテンツ配信/イベントプロモーション/ゲームに関して長期の包括的戦略提携を結んだことを明らかにした。提携によって Microsoft の Web サイトに Viacom からコンテンツが提供される。Microsoft は Viacom 指定の Web サイトディスプレイ広告サービスプロバイダになり、Viacom 傘下の Web サイトにおけるディスプレイ広告の未販売のものを販売することになる。
「Microsoft の Atlas 部門は Viacom の米国 Web サイトの広告サーバーとなり、Microsoft は、Viacom の米国 Web サイトに残っているディスプレイ広告の独占的販売権を得る」と、両社の声明に記されている。
Microsoft はこの夏、aQuantive を60億ドルで買収した際、グラフィック広告管理ツール『Atlas AdManager』を獲得している。
今回の提携で Microsoft は、さまざまな長編および短編のテレビ/劇場用コンテンツに非独占的にアクセスして、『MSN』や『Xbox 360』といった同社のサイトで利用できるようになる。ライセンスの対象となるコンテンツソースには、MTV Networks、Comedy Central、BET Networks、Paramount Pictures などが含まれる。