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2007年12月20日 16:00
掲示板や SNS などの IT による「いじめ」が増加――MMD 研究所調べアップデイト内に設置されている MMD 研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、「いじめに関する実態調査」を実施、2007年12月20日、その調査結果レポートを発表した。
調査期間は12月7日〜12月11日の5日間、有効回答数は2,767人。回答者の属性は、男女比が男性:28.1%、女性:71.9%、年齢別では12歳が2.9%、13歳が6.3%、14歳が8.1%、15歳が13.5%、16歳が20.8%、17歳が19.6%、18歳が28.8%。 職業は、中学生が25.2%、高校生が64.8%、在学していないが10.0%。 12歳〜18歳においてこれまでにいじめを経験、目撃したことがあるかを調査したところ、「現在いじめにあっている」という回答が4.7%、「過去にいじめを経験したことがある」が45.7%となり、いじめ経験者は全体の半数におよぶ結果となった。 また身の回りで目撃しているケースを含めると、全体の約8割がいじめの現場に接したことがあるという結果となった。 被いじめ経験者、いじめ目撃経験者を対象に、いじめを経験、目撃した場所を調査したところ、全体では「学校で」が99.1%と最も多く、次いで「インターネット上の掲示板、ソーシャルネットワークなどで」が15.7%、「塾・習い事の教室で」が7.3%となった。
被いじめ経験者、いじめ目撃経験者を対象に、いじめの内容を調査したところ次のような結果となった。全体では「かげ口、悪口」が80.9%と最も多く、次いで「無視、仲間外れ」が78.6%となった。 また、「インターネット上の掲示板、Blog などでの中傷」が21.6%と「暴力」という回答と比較して同程度の結果となり、次いで「携帯メールでの悪口」や「ワン切り」など、携帯を使用したいじめ行為があったという回答も全体の1割程度を占めた。
被いじめ経験者、いじめ目撃経験者を対象に、その時誰かに相談したかを調査したところ、「誰にも相談しなかった」が50.1%と最も多く、回答者の半数に至った。相談した場合においては、「同級生、先輩」が23.9%で最も多く、次いで「家族、親戚」が21.6%、「先生」が20.9%という結果となった。 回答は、「幻創文庫」「00HP メイカー」「マイプレ」「ゲー選」「着メロドットコム」「モバポチャ」「ひまクリ」「ファンつく」、その他5媒体より集計。 関連記事
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