Pew Internet & American Life Project が19日、現代のティーンエージャーを対象とした調査の結果を発表した。これによると、ティーンエージャーはインターネットを活用してコンテンツ制作者となり、急速に広がりを見せるソーシャル コンテンツ サイトで、自分たちの意見や芸術作品、写真を盛んに公表しているという。
今回発表された調査報告書「Teens and Social Media」では、12歳から17歳までのインターネット利用者のうち64%が何らかのオンラインコンテンツを制作したことがあることがわかった。この割合は2004年の57%と比較してもさらに増加している。
Pew が「スーパー コミュニケータ」と呼ぶこうした若者が増えたのは、ソーシャルネットワーク サイト (SNS) をはじめとする Web 2.0 ツールの普及によるところが大きい。従来のサイトのコンテンツにソーシャルな方向性を加えられるこうしたツールを用いて、これら若者たちは、すでに時代遅れになりつつある Eメールの1歩先を行く新しいコミュニケーション形態へと移行している。
今回の調査では、ティーンエージャーが Blog 記事や動画などのコンテンツを投稿するときには、自分の創造性を他者にアピールするだけでなく、それを見た人たちとの対話のきっかけにすることも重視していることがわかった。写真を投稿すればコメントがつき、動画を投稿すれば、それについての議論が始まるといった具合だ。
株式会社リコーは、2008年7月8日、コンシューマー向け Web サービス「quanp(クオンプ)」に、Office 2003/2007の各アプリケーションからダイレクトにファイルのアップロード・ダウンロードが可能となるアドインツール「quanp Add-in for Microsoft Office 2003/2007」を公開した。