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Wikipedia、高校生の認知率は6割――ネットエイジア調べモバイルリサーチを展開するネットエイジア株式会社は、「オンライン百科事典ウィキペディア(Wikipedia)」に関する自主調査を、モバイルリサーチにて実施、2007年12月25日、その結果を発表した。
調査対象は、15歳〜18歳の高校生ケータイユーザー479名。学年別では、高校1年生27.3%、高校2年生42.0%、高校3年生30.7%。性別は男性237名、女性242名。キャリアは、NTTドコモ51.6%、au38.2%、ソフトバンク10.2%。調査期間は、2007年12月14日〜16日の3日間。 ウィキペディアの認知度を調べたところ、ウィキペディアを「知っている」と回答したのは全体で59.3%。男子高生では65.8%、女子高生で52.9%と、男子高生での認知率が高くなっている。 普段の利用についてウィキペディアを知っている回答者に聞いたところ、全体では「よく利用している」との回答が30.6%、「ときどき利用している」が46.5%となっており、認知している高校生の4分の3強が、普段からウィキペディアを利用していることが伺える。 利用する理由を自由回答形式で聞いたところ、「宿題などで使うから」「知識欲を満たしてくれる」「調べものをするときに、辞書などに載ってない事が書いてあることが多いから」「わからない事が素早く解決できるから」などの意見があった。 男女別に見ると男子高生では「よく利用している」との回答が28.9%(女子高生:32.8%)、「ときどき利用している」が43.6%(女子高生:50.0%)となっており、若干女子高生における利用頻度が高いようだ。 ウィキペディアの優れていると思う点を複数回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「網羅するキーワードが多いこと」で59.5%、次いで「キーワードごとリンクでつながっていること」が53.9%となっている。 男女別に見るとやや傾向が異なっている。男子高生では、「網羅するキーワードが多いこと」が57.7%でトップ、2位は「情報が新しいこと」50%。一方女子高生は、「キーワードごとリンクでつながっていること」がトップ(64.8%)で、2位は「網羅するキーワードが多いこと」だった。 なお「ウィキペディアの編集に参加したことがありますか?」との質問に対しては、全体では7.7%が「参加経験がある」と回答した。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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