日本の未来「暗いと思う」47%、2008年新成人に関する調査――マクロミル調べインターネット調査会社の株式会社マクロミルは、全国の昭和62年〜昭和63年生まれの男女のうち、2008年成人式の参加対象者に、インターネットによる「2008年新成人に関する調査」を実施、2008年1月9日、結果を発表した。
有効回答数は516。調査期間は2007年12月20・21日の2日間。 2008年成人式の参加対象者に「将来の夢」があるかを尋ねたところ、将来の夢が「ある」との回答は62.6%、「今のところない」という回答は25%となった。 続いて、「自分の未来」についてどう考えているか尋ねたところ、「明るいと思う」という回答は43.2%。一方、「日本の未来」についてどう考えているかを尋ねたところ、「暗いと思う」という回答は、47.3%と半数近くを占めた。 また、日本の未来について「暗い」と思う理由を具体的に尋ねると、「政治に対する不満」「少子化、年金問題などの社会問題」といった回答が挙がった。 「理想の大人」がいるか尋ねたところ、「いる」という回答は50.4%と半数を占めた。また、理想の大人が「いる」という回答者に、どのような関係の人が理想の大人なのかを尋ねたところ、全体では「父親」が40.8%で最も多く、次いで「母親」34.6%、「教師や教授」29.2%となった。 20歳になって嬉しいと思うことについて尋ねたところ、「お酒が飲める」が51.7%で最も多く、次いで「選挙で投票できる」が33.9%、「一人前の大人として見てもらえる」が28.7%となった。
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