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マーケティング2008年1月15日 13:00
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MySpace、オンライン上での児童保護をさらに強化

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20080115/12.html
著者:Kenneth Corbin
海外internet.com発の記事
米国の法執行機関は、西部開拓時代のような Web 上の無法地帯を治めることができるだろうか。

それは州検事総長らのグループが目標とするところだ。ソーシャル ネットワーク サイトを運営する MySpace と米49州およびコロンビア特別区の検事総長らは14日、オンライン上で性犯罪者から児童を強力に守るための新たな共同取り組みについて発表した。その中には、対策委員会の設立や、ソーシャル ネットワーク サイトのリスクを保護者に教育するためのサイト立ち上げなどがある。

今回の発表は、プライバシ問題に関して MySpace と法執行機関が2年にわたって話し合いを続けてきた成果だ。こうした問題は、ソーシャル ネットワーク サイトの隆盛に伴い、急速に表面化してきた。

オハイオ州検事総長 Marc Dann 氏は、ソーシャル ネットワーク サイトが驚くような速さで発展している一方、法執行機関の対応は遅れていたと述べた。

「われわれはまだ追いついていない。インターネットの評価基準を定義するにあたり、成すべきことは多い。今回の発表は、児童を守り、西部開拓時代のようなインターネット上の無法地帯をなくすための大きな第一歩だ」

会見では、州検事総長らと MySpace の最高セキュリティ責任者 Hemanshu Nigam 氏が、児童をオンライン上で保護するための一連の原則を示した。MySpace らは、これを業界標準としたい考えだ。

さらに、MySpace は州検事総長らと協力し、安全な個人識別といった技術的な保護手段の開発と改善を目指す『Internet Safety Technical Task Force (インターネットの安全に関する技術対策委員会)』を組織する。

この対策委員会には、ID 認証の専門家をはじめ、非営利団体、学術方面の有識者、ハイテク企業が参加することになるという。

MySpace と州検事総長らは、オンライン上における児童の保護を支えるため、一連の技術的な保護手段も明らかにした。
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