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Webマーケティング2008年1月18日 11:20

Google、『iGoogle』のテーマ作成用 API を公開

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シンプルな検索ページで有名だった Google も、ずいぶんと様変わりした。たしかに、デフォルトの検索ページのデザインは相変わらず質実剛健だが、同社のパーソナライズ化ホームページ『iGoogle』の見た目は、かなり華やかになってきている。

Google は16日、iGoogle の視覚面を拡張する『iGoogle Themes API』を発表した。開発者は同 API を使い、独自の iGoogle ページのテーマ (背景画像など) を開発することができる。

昨年3月の iGoogle サービス開始の時点で、利用可能なテーマの数はわずかだったが、現在は『Google Gadgets』のディレクトリと同じ画面にテーマ用のディレクトリがあり、ユーザーが作成したテーマをアップロードすることで、ユーザー間の共有が可能になっている。

ユーザー作成テーマの共有開始に合わせ、Google は4人のデザイナによる個性にあふれた4種類のカスタムテーマを公開した。

Google の上級製品マネージャ Jessica Ewing 氏は次のように語った。「テーマの作成は非常に簡単だ。画像を指し示す単一の XML ファイルに過ぎない。また現在の時間と地理的な位置に応じた動的なテーマにも対応している。ユーザー作成テーマは、iGoogle のユーザーが自分のページに対して、より親密な結びつきを得るのに役立つ。部分的にはわれわれの側でできることもあるが、すべてのユーザーの芸術的な希望を当社だけで完全に網羅することはできない」

Ewing 氏によれば、現在全世界で約数千万人が iGoogle を利用しているという。ユーザーがテーマを作成するにあたり、iGoogle のロゴを必ず入れなければならないなど、変更できない要素もあるが、Ewing 氏は公正使用に配慮しつつ、それ以外はテーマのディレクトリ登録承認の際、デザインに修正を求めることはしないと語った。

また Google Gadgets と同様に、ユーザーが開発者について知ることができるよう、テーマのディレクトリにも開発者のプロフィールページを用意するという。

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