Last.fm、フリーランスアーティスト向けにダイレクト支払いサービスを英国発の音楽コミュニティサイト Last.fm は2008年1月23日、
フリーランスの音楽家向けのロイヤルティプログラムを開始した。
このプログラムにより、 レーベルやライセンス管理団体と契約していないアーティストでも、 自作音楽が Last.fm で再生されるたびに、 Last.fm から直接支払いを受けられるようになる。 このロイヤルティプログラムは Last.fm が行った重大発表の一部。 Last.fm は同日、 フリーオンデマンドプラットフォームをサイトに導入、 まずは米国、英国、ドイツで新サービスを立ち上げる。 リスナーは Last.fm の広告の掲載された音楽カタログに、 無料でかつオンデマンドでアクセスができる。 音楽カタログは、 Universal Music Group、Sony/BMG、Warner、EMI などを筆頭に、 CD Baby、IODA、Naxos、the Orchard を含む15万の独立系レーベル、 アグリゲータやアーティストが協力する最強のもの、とのこと。 Last.fm ではこのフリーオンデマンドサービスを、 順次全世界に展開する予定。 Last.fm 共同創設者の Martin Stiksel 氏は、 以下のように語っている。 「音楽をどう買うかよりも、 どう聴くかによって、 アーティストやレーベルが収入を得られるように、 過去数年間にわたり、 われわれは音楽業界の経済を変革しようとここまでやってきた。 そして今、 フリーランスの音楽クリエイターにも、 このサービスを提供できるようになった。 誰でも楽曲をアップロードでき、 しかもその楽曲が再生されるたびに収入を得られるという初めてのシステムだ。 リスナーは世界中に埋もれた新しい音楽に出会い、 アーティストやレーベルは、 自分たちの音楽を聴いてもらうことで収入を得る。 音楽に関わる人々がみんなハッピーになれるという、 かつてない正に画期的なプログラムだ」 関連記事 最新トップニュース
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