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2008年1月28日 14:00
価格.com、リニューアル効果で利用者数が大幅に増加〜ネットレイティングスが報告ネットレイティングスは、2008年1月28日、Nielsen Online が提供するインターネット利用動向調査「NetView」の2007年12月度の結果を発表した。
発表によると、価格.com の利用者数が、2007年10月のサイトリニューアル以降、大幅に増加しているという。同サイトは商品価格比較、クチコミサイトとして人気を集めているが、最近では月間利用者数も500万人台とやや伸び悩みの傾向にあったとされる。 しかし、今回のリニューアルを機に再び上昇トレンドに転じ、11月には611万人、12月には686万人と2か月連続で記録を更新。リニューアル前の9月と比較すると19%増、100万人以上が上乗せされたことになる。 リニューアル前後の変化(9月と12月の比較)をコンテンツ別にみると、クチコミ掲示板が294万人から394万人へ34%増加、ユーザーレビューが113万人から153万人へ36%増加している。 ネットレイティングスの報告によると、メーカー名を一覧表示していた従来の商品カテゴリーのトップページに、クチコミ掲示板やユーザーレビューの投稿見出しを表示するなど、サイト内の回遊性を高めるデザインに変えた効果であるという。 なお、最も利用者の多い商品カテゴリーは「家電」で、以下、「PC」、「カメラ」、「携帯電話」、「クルマ」の順。 また、Yahoo! ショッピング、楽天市場、Amazon.co.jp など外部ショッピングサイトに登録されている商品も横断検索ができる新しい検索機能は、182万人が利用していた。その結果、価格.com からこれら大手ショッピングサイトへのトラフィックが新たに形成されている。 ネットレイティングス代表取締役社長兼ニールセン・オンラインチーフアナリストの萩原雅之氏は、一般的にサイトリニューアルは必ずしも利用者増につながるわけではないとする一方、価格.com のケースは、グループサイトの ID 統一による効果に加え、商品価格の検索対象拡大によってユーザーの利便性が飛躍的に向上し、訪問機会や各種コンテンツの閲覧頻度を増やすことにつながった成功事例であると見ている。
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