Webマーケティング 2008年1月30日 09:00

メールは書いたときの心理状態を映す!

著者: 吉田憲人
2008年1月30日 09:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

メルマガを書き続けている発行者であれば、「メールは書いたときの心理状態を映す!」という文章の意味が分かるはずだ。

電話でも同じことが言える。精神的に参っている時に友人に電話をすると普通に話をしていても友人から「どうかしたの?」と質問されることを経験していないだろうか。自分では、普通に振舞っていてもやはりどこかで自分の心理状態が現れている。

私が講演会でメールマーケティングについてお話をする時は必ずこんなことを話す。

「メルマガを書く時は、精神的に乗っている時、気分が良い時、意欲がある時に書くことを心がけてほしい」

メールはすごくパーソナルなコミュニケーションツールだ。どんなに大量のメールを配信しても受け取る人は一人だ。それを忘れないでコンテンツを書いてほしい。

ある企業の社長から自意識過剰で失礼なメールを頂いた。このメールは、想像するにその社長が有頂天になって自分中心に何かをしている時に私宛にメールを出したのでは…と思わざるを得ない。

受け取る人の立場や印象を考えてメールを書く努力をすると失礼なメールにならない。失礼にならない配慮ができるからだ。特に、それが初めてメルマガを受け取る読者であればあるほど重要だ。

企業が発行するメルマガは、できるだけパーソナルな印象を出さない方針で書かれている。これはこれで会社の方針であるゆえ仕方がない。できれば、受け取る読者の心に響くパーソナルタッチがほしい所だが。

受け取る人の心は、書いている人の心が見えると影響される。その心がプラスの心であればあるほど人は動かされる。動かされるとその読者の心にメルマガがブランディングされる。次回のメルマガが待ち遠しくなる。

メールはパーソナルなゆえに効果がある。

(執筆:吉田憲人 ゴヤット LLC 代表)

記事提供: Goyat LLC




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