5割以上がおサイフ機能のセキュリティに「不安を感じる」――ネプロジャパン調べ株式会社ネプロジャパンと連結子会社の株式会社ネプロアイティは、携帯電話コアユーザーに対し、「おサイフ機能」に関する調査を実施、2008年1月31日、その結果を発表した。
調査方法は、モバイルサイト「ザ★懸賞」上でのアンケート。調査対象は、3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)携帯コアユーザーの男女4,601人。調査期間は、2008年1月10日〜1月11日の2日間。 まず、「おサイフ」機能を利用したことがあるか尋ねたところ、「ある」14%、「携帯に機能は付いているが利用したことがない」61%となった。 利用したことがあるユーザーに対して、どのように利用しているかについて聞いたところ、「電子マネー(プリペイド型)機能」9%が「電子マネー(ポストペイ型)機能」3%を上回り、利用する都度チャージ・入金をするユーザーが多いようだ。 1回で使用する金額については、「500〜1,000円未満」7%が最も多く、次いで「500円未満」「1,000〜3,000円未満」共に3%であり、少額利用にとどまっている。 利用したことがないユーザーに対して、その理由を尋ねたところ、「必要性を感じないから」が最も多く3割を占め、「セキュリティが心配だから」「利用手続きが面倒だから」「紛失・故障が心配だから」といった意見が挙がった。 「おサイフ」機能のセキュリティについてどう思うかについては、「非常に不安」「不安」が合わせると5割を超える結果となり、セキュリティ面については、不安に思うユーザーが多いことが伺える。 また、「なりすまし」のような電子マネーに関する犯罪への防衛対策については、「していない/何をしたらいいかわからない」30%が最も多い結果となった。自由記述として防衛対策の内容について聞いたところ、「ロック機能を使っている」「遠隔ロック設定をしている」「指紋認証の携帯を利用している」といった意見が多く挙がった。
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