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2008年2月8日 16:40

携帯音楽プレーヤー、約3割が「利用後に耳に異常を感じる」――アイシェア調べ

ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などを運営する株式会社アイシェアは、「携帯音楽プレイヤーに関する意識調査」を実施、2008年2月8日、その結果を発表した。

調査対象は、CLUB BBQ メール転送サービスの会員499名。男女比は、男性56.1%:女性43.9%。年代別では、20代:23.4%、30代:71.3%、その他:5.3%。調査日は2008年1月25日〜1月28日の4日間。

まず、携帯音楽プレーヤーの所持率を調べたところ、メディアの種別を問わず、なんらかの携帯音楽プレーヤーを「持っている」と答えた人は、84.4%だった。次に、持っているプレーヤーの種別を見てみると、デジタルオーディオプレイヤーが58.6%と全体の過半数を占める結果となった。また携帯電話の音楽プレイヤー機能を利用する人も 39.0%と4割近い回答を集めた。

あなたが持っている携帯音楽プレイヤーの
種類は何ですか?(複数回答可)


今回のアンケート結果では、54.6%が「音量を小さくして使用」、また12.2%が「人の集まる場所などではできる限り使用しない」と回答するなど、周囲への音漏れに配慮する意識の高さも見て取れたが、それでも約4割が「周囲の音・声を聞き取りづらい不安を感じたことがある」と回答。

音漏れの対策について(複数回答可)


また、実際に「耳が痛くなったことがある」と答えた人は26.9%、さらに「耳が聞こえなく(聞こえづらく)なったことがある」と答えた人は5.8% という結果になった。この2つの回答を合わせて考えてみると、32.7%、約3人に1人が、耳になんらかの異常を感じた経験を持っているということになる。

プレイヤーを使用していて、不安に感じたこと
また不安に感じる時はありますか?


健康被害だけでなく、プレーヤーの使用によるトラブルの有無、危険に関しても調査を行った。11.6%が「自分がプレイヤーを使用しているときに危険な状況に遭遇、あるいは危険を感じたことがある」と回答。その内の約半数が接触、ないしは交通事故といったトラブルを経験したと答えている。

逆に、「自分がプレイヤーを使用していない時、危険な状況を目撃したこと、また危険を感じたことがある」と答えた人は33.4%と「自分が使用しているとき」よりも約3倍近い回答結果。そしてその内の63.0%が「交通事故、接触などを目撃、または危険を感じた」と答えている。

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