ケータイ CM イメージ、各キャリアとも「印象に残る」は共通、他イメージに差モバイルリサーチを展開するネットエイジア株式会社は、「ケータイキャリアイメージ」についてのモバイルリサーチを実施、2008年2月8日、その結果を発表した。
調査対象は、15歳〜39歳の全国のケータイユーザー466人。男女比は、男性48.9%、女性51.1%。年代別では、15歳〜19歳32.8%、20歳〜24歳20.4%、25歳〜29歳13.3%、30歳〜34歳15.5%、35歳〜39歳18.0%。調査期間は、1月18日〜1月21日の4日間。キャリアの内訳は、NTT ドコモ51.7%、au 35.0%、ソフトバンク13.3%。 キャリアイメージを、10の選択肢を用意し、最も当てはまると思うイメージを回答してもらった。 ドコモについては、ドコモユーザーで「信頼できる」との回答が圧倒的に多く74.6%、次いで「実用的」9.9%となっている。au ユーザーから見たドコモイメージは、「信頼できる」が29.6%、「トレンド」18.7%、「かっこよい」17.7%と上位にドコモユーザーが抱いていないイメージが上がっている。ソフトバンクユーザーでは、「信頼できる」が38.9%と多く、次いで「かっこよい」15.3%、3位に「チャレンジャー」となっている。 au のキャリアイメージは、「信頼できる」というイメージも強いが、「トレンド」「チャレンジャー」というイメージも浮かび上がっている。au ユーザーでは、「信頼できる」という回答が61.1%と多く、「トレンド」12.8%、「チャレンジャー」8.4%となっており、上位項目の比率の高さと回答は、ドコモユーザーが抱くドコモイメージにある意味似た傾向となっている。 ドコモユーザーの au イメージは、「チャレンジャー」が26.1%、「信頼できる」19.5%、「トレンド」16.9%がトップ3。ソフトバンクユーザーでは、「信頼できる」がトップで23.6%、僅差で「トレンド」22.2%、「チャレンジャー」16.7%となっている。 ソフトバンクに関しては、自社含め3キャリアユーザーとも「チャレンジャー」のイメージが色濃く、他2キャリアの上位回答に上がっていない「企業努力をしている」との回答が目立つ結果となった。ソフトバンクユーザーの回答は、「チャレンジャー」が47.2%、次いで「信頼できる」との回答が20.8%、「ユーザー本位」「国際的」が6.9%で同率3位となっている。 ドコモユーザーが抱くソフトバンクのイメージは、「チャレンジャー」50.4%、2位は「企業努力をしている」10.7%、以下「信頼できる」9.6%、「トレンド」7.4%の回答となっている。au ユーザーの回答は、「チャレンジャー」58.6%、「企業努力をしている」8.4%、「かっこよい」6.9%。 CM イメージを「印象に残る」「伝えたいことがはっきりしている」「画期的」「面白い」「お金がかかっている」「ブランドイメージが良くなる」「繰り返し見たい」という選択肢で聞いたところ、各キャリアとも「印象に残る」がトップ回答となっているが、それ以外でドコモが「お金がかかっている」、au では「伝えたいことがはっきりしている」、ソフトバンクで「面白い」との回答が上位で、キャリアの CM イメージに差が出る結果となった。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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