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LinkedIn、SNS サイトのモバイル版立ち上げワイヤレス端末のインターネット対応機能強化が続き、デスクトップパソコンやノートパソコンで通常用いる類のアプリケーションが利用可能になるなか、ソーシャル ネットワーク サイト (SNS) 運営会社 LinkedIn もモバイル対応に乗り出した。
LinkedIn は24日、同社 SNS のアカウントにモバイル端末からアクセスできるモバイル版サイトの開設を発表した。 同サイトは今のところベータ版で、Apple の『iPhone』や Research in Motion (RIM) の『BlackBerry』といった人気のスマートフォンから利用できる。このモバイル版サイトは、今春に正式サービスとなる予定だ。 LinkedIn のエンジニアリング担当ディレクタ Brandon Duncan 氏は、取材に対し次のように語った。「LinkedIn のアカウントを持っている人なら、誰でも利用できる。ベータ版として立ち上げた主な理由は、モバイル端末向けに最小限の機能しか提供していないためだ。追加したい機能はたくさんあるが、まずはモバイルユーザーが何を好み、何を求めているかについてフィードバックを得たいと思う」 モバイル版サイトは、知人会員への連絡、プロフィール/写真/経歴情報の検索、招待、知人会員に関する情報の更新通知受領といった、パソコン版ユーザーにとって定番の機能を備える。 LinkedIn によると、同社がモバイル対応に乗り出したのは、既存サービスがモバイル端末用に最適化していないせいでアクセスが遅いにもかかわらず、パソコン版サービスを利用する多数の iPhone ユーザーがすでに存在しており、これらユーザーに応えるためだという。 こうしたユーザーのサポートを改善するため、LinkedIn は標準的な iPhone アプリケーションを連想させるルック&フィールを用い、新しいモバイル版サイトをデザインした。 Duncan 氏は次のように語る。「われわれは iPhone ユーザーについて、インターネットのヘビーユーザーであり、新しいアプリケーションを率先して試そうとする新し物好きだとの認識を得た」 Duncan 氏はさらに、Apple が iPhone 用のソフトウェア開発キット (SDK) を今月リリースすることになっていることから、iPhone のアドレス帳とのより緊密な統合など、LinkedIn の機能をさらに拡張できる見込みだと述べた。 関連記事 関連テーマ
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