![]() ![]() ![]() ![]() 仕事量が増え、理不尽な命令が多く、将来に不安感――NTT データ経営研究所調べこの記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20080227/2.html
著者:japan.internet.com 編集部
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株式会社 NTT データ経営研究所は、NTT レゾナント株式会社の提供する「goo リサーチ」の協力を得て、「ビジネスパーソンの就業意識調査」を実施、2008年2月27日、その結果を発表した。
調査対象は、「goo リサーチ」の登録モニター1,008人。男女比は、男性82.3%、女性17.7%。年代別では、20代12.6%、30代34.9%、40代37.8%、50代14.7%。調査期間は、2007年12月14日〜18日の5日間。 この調査では、本格的な少子高齢化社会、格差社会を迎える日本の企業で働く就業者に対し、会社組織内で以前と比べてどのような変化が起きているかを中心に尋ねている。 それによると、以前よりも「1人当たりの仕事量が増えた」とする割合は、約6割(58.7%)で、特に「30代」「40代」において高くなっている。団塊世代が定年退職を迎え、生産年齢人口が急激に減少したことのしわ寄せが、彼らおよんでいることが推察される。 また、以前よりも「仕事で充実感を得る機会が減った」とする割合は、4割強(41.8%)で、「1人当たりの仕事量」が増えている一方で、それに見合った見返り(賃金・処遇の上昇等)が十分に得られていないことが原因(仮説)として考えられる。 「会社・上司から理不尽な指示・命令を受けたことがある」という回答は、約7割(65.6%)。特に「モチベーションが低い層」および「評価結果が下位層」において割合が高く、理不尽な命令を受けたことがネガティブな影響としておよんでいる可能性が高い。 「将来に対して何らかの不安を感じている」割合は、約9割(87.6%)で、不安の内容は、「仕事・会社・職場に関する問題」が55.3%、「社会の仕組みや制度(年金問題、環境問題、教育問題等)」が55.2%と過半数を占めている。 |