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子供の携帯電話、「本当は持たせたくないが防犯のために」――ネプロジャパン調べ株式会社ネプロジャパンと連結子会社の株式会社ネプロアイティは、携帯電話コアユーザーを対象にした、「子供と携帯電話の関係」に関する、モバイルリサーチを実施、2008年2月29日、その結果を発表した。
調査対象は、「ザ★懸賞」のユーザー4,634人。男女比は、男性44%:女性56%。年代別では、19歳以下3%、20代35%、30代42%、40代以上20%。調査期間は、2008年2月7日〜8日の2日間。 中学生以下の子供が携帯電話を持つことについて聞いたところ、「賛成」40%、「反対」42%と半々に分かれる結果となった。携帯を持つのにふさわしい年齢については、意見が分かれたが、だいたい小学高学年からと考えるユーザーが多かった。一方、「本人に決めさせる」「周囲に合わせる」という回答も1割前後あがった。 携帯を持つことで一番不安に思うことについては、「有害サイトへのアクセス」23%、「多額の電話代」21%に意見が集まった。「性犯罪等の犯罪に巻き込まれる」14%、「メールやネット等を介したイジメ」12%といった意見も目立つ。
利用料金については、3,000円以下が適正だと考えるユーザーが約半数に上った。携帯を持たせる理由については、「防犯上の問題から」33%、「連絡を取るため」30%と親が携帯電話を通じて子供の行動を把握したいという思いが強いことがうかがえる。「子供の友人たちが持っているから」12%、「せがまれたから」4%と、明確な目的に乏しい意見も。
自由記述として中学生以下の子供が携帯電話を持つことについての意見を聞いたところ、「本当は持たせたくないが、犯罪から守るために必要だと思う」「親がマナーをちゃんと教えて管理すべきだと思う」「イジメや有害サイト、携帯依存症、人とのコミュニケーションが苦手になる等の不安がある」といった意見が多く挙がった。 マナーや有害サイト、コミュニケーションの問題で、中学生以下の子供が携帯電話を持つことについて「賛成」と考えるユーザーの割合が減少したと思われる。 関連記事 最新トップニュース
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