| Webマーケティング | 2008年3月12日 10:00 |
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パーソナライゼーションの問題 著者: 吉田憲人 ▼2008年3月12日 10:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 メールの件名に「xxxxさんにお届けするxxxxメルマガ」と書かれていると2つの面でびっくりする。 メールソフト受信箱を見ると私の名前が見える。直ぐにどんなメールかみたくなる(開封率がアップする)。From メールアドレスを見るとどこかで登録したメルマガだと分かる。 メルマガに登録したときにxxxxxという名前を正しく記載していれば上記のような読者反応が期待できるのだが、いい加減な名前(123由jijiなど)を書いた人は、自分で登録しておきながら迷惑メールとして認識してしまう。 パーソナライゼーション機能があるメール配信システムでメルマガを配信している企業は、登録された名前リストをチェックしているだろうか。私を含めてやっていないのが現実だろう。 登録された読者数が多ければ多いほど名前リストチェックが大変になるからだ。 では、どうしたらよいのか。 <解決案> 1.パーソナライゼーション機能を使わない。 2.名前の記載がおかしい読者に修正を求める。 3.正しい名前でないと後で困るような仕組みやイベントを企画する。 1番目が一番簡単な方法だが、折角ある機能が使えない。2番目は、読者にお願いしても実際に修正する人は少ないと読める。3番目は、効果があるが問題はどのようなやるかだ。 メルマガ読者向けにちょっとしたプレゼントを提供して郵送するための情報を取得する方法が確実だろう。全員に応募していただければなおよいが、60%以上が反応してくれれば後は何回か繰り返せば精度が高まるだろう。 メルマガ登録をするときに名前が正しいものか、いい加減なものかをシステム的にチェックするのは現時点では不可能。それを前提に色々なオプションを考えてみてはどうだろうか。 (執筆:吉田憲人 ゴヤット LLC 代表) 記事提供:
Goyat LLC
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