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QR コード、8割以上が「利用経験あり」――ネットエイジア調べモバイルリサーチを展開するネットエイジア株式会社は、「QR コードに関する利用実態」についてのモバイルリサーチを実施、2008年3月14日、その結果を発表した。
調査対象は、15歳〜39歳の全国のケータイユーザー502名。男女比は、男性46.2%、女性53.8%。年代別では、15歳〜19歳11.6%、20歳〜24歳26.3%、25歳〜29歳28.9%、30歳〜34歳26.7%、35歳〜39歳6.6%。キャリア内訳は、NTT ドコモ52.6%、au 38.6%、ソフトバンク8.8%。調査期間は、2008年3月7日〜11日の5日間。 QR コードの利用方法で、利用したことのあるものを聞いたところ(複数回答)、「QR コードを読み取って、Web サイトへアクセス」と回答したのが全体で79.3%と他の利用方法と比べダントツだった。次いで「QR コードを読み取って、URL をブックマーク」が24.5%で全体の約4分の1、「取得した QR コードを、モバイルクーポンとして利用」との回答が12.4%となっている。「利用したことがない」との回答は15.9%で、84.1%の回答者が QR コードを利用した経験を持っている。
また、利用して便利だと思った利用方法を聞いたところ、「QR コードを読み取って、Web サイトへアクセス」が利用者の割合で見ると96.5%、次いで「QR コードをチケット(コンサート、交通機関等)代わりに利用」が利用者は少ないものの、便利だと思う割合は83.3%と高く、3位は「自動販売機などで、QR コードを表示してキャッシュレスで買い物」で74.4%となっている。以下、「取得した QR コードを、モバイルクーポンとして利用」(69.4%)、「アドレス帳に情報を登録」(54.2%)、「会員証・ポイントカードとして利用」(53.3%)となっている。 今後利用したいと思う QR コードの利用方法を複数回答形式で聞いたところ、「読み取って Web サイトへアクセス」が66.9%でトップ、次いで「モバイルクーポンとして利用」が35.9%となっている。Web サイトへのアクセスは利用経験が高く、今後の利用意向も高いようだ。クーポンでの利用は、経験率は12.4%と低いものの、利用意向は高くなっている。3位は「会員証・ポイントカードとして携帯電話に表示して利用」で27.9%、以下、「URL をブックマーク」24.7%、「チケット(コンサート、交通機関等)代わりに利用」20.9%、「自動販売機などで、キャッシュレスで買い物」18.5%となっている。 年代別に見ると20代、特に20代前半で QR コードの今後の利用法について積極的な傾向が見て取れる。「モバイルクーポンとして利用」が40.9%、「チケット(コンサート、交通機関等)代わりに利用」25.8%、「自動販売機などで、キャッシュレスで買い物」が20.5%と全体の回答と比べ割合が高い。
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