| Webマーケティング | 2008年3月26日 13:00 |
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Google と Yahoo! が協力体制、OpenSocial Foundation 結成へ 著者: Kenneth Corbin オリジナル版を読む ▼2008年3月26日 13:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Yahoo! は25日、Google および MySpace と共同で、非営利団体 OpenSocial Foundation を結成すると発表した。同団体では、ソーシャル アプリケーションのための共通 API 規格『OpenSocial』の仕様に準拠し、Web 上のどこでも利用可能な相互運用性の高いアプリケーション開発の支援を行なっていく。 同じ25日には、Microsoft が『Windows Live』プラットフォームに新機能を搭載したことを発表している。『Facebook』『LinkedIn』『Bebo』『Hi5』『Tagged』という5つのソーシャル ネットワークを利用する友人と、連絡先情報を共有できる機能だ。 しかし、長年の競合相手だった Yahoo! と Google が手を結ぶという考えられない連携を考慮すれば、断然大きな意味を持っているのは OpenSocial Foundation 発足の発表だ。Yahoo!は、1月の『2008 International Consumer Electronics Show (CES)』で Eメールサービスのオープン化と携帯端末用ウィジェット作成ツール『Mobile Developer Platform』を発表し、さらに13日には検索エンジンのオープン化も明らかにしており、多くの注目を集めていた。 通常の意味でソーシャル ネットワークではない Yahoo! が OpenSocial をサポートすることは、同社における開発者向けの取り組みの方向性を明らかにするものと言える。一方、今回の Yahoo! と Google の協力体制が、Microsoft による Yahoo! 買収提案にどのような影響を及ぼすかは明らかではない。 Google の製品管理担当ディレクタ Joe Kraus 氏によると、Yahoo! の参加は Google から見れば、誕生して間もない OpenSocial にとって追い風になるという。現在、OpenSocial に準拠したアプリケーションへの対応を進めているソーシャル ネットワークの利用者は、総計で2億人に達する。この2億人という数字の中には、Hi5 の利用者も含まれている。Hi5 は、4月1日に OpenSocial への正式対応を表明する予定だ。 Kraus 氏は、OpenSocial Foundation の発足を発表する電話会見で、「OpenSocial Foundation にとって第1の使命は、知的財産に関して安全地帯を提供することだ」と述べた。OpenSocial Foundation の活動開始は7月1日を予定している。 同氏によると、同団体の Web サイト『opensocial.org』は、OpenSocial に関わる開発者コミュニティにおけるハブとしての機能を果たすという。同サイトでは、アップデート情報や参考資料などのリソースを開発者に提供するとともに、特許権を主張しないことを保証し、開発者らが知的財産の問題に煩わされることなく OpenSocial に寄与できるようにする。 |
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