![]() ![]() ![]() ![]() 10億円売るホームページは、訪れるお客さんの質が違うこの記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20080328/6.html
著者:売れるホームページ制作研究所 本田晃一
国内internet.com発の記事
結論から言ってしまえば、10億円売るホームページには、訪れるお客さんが違う。「お客さん」と一言でいっても、いくつかのタイプに分けることができる。
A.「あなたの商品・サービスを是非売ってください」とお願いしてまで買うタイプ B.セールスされなくても、買うタイプ C.セールスマンから説明を受けて買うタイプ D.いつかは買うタイプ E.他の店に浮気しちゃうかもしれないタイプ F.絶対に買わない人(※お客さんとは言わない) これを踏まえて、あなたの会社のホームページに訪れたお客さんを見直してみてほしい。もしAタイプやAタイプに近いお客さんが多くいらっしゃれば、もちろん最高だ。申し分ない。反対にFタイプに近いお客さんばかりでは、どれだけ人数を集めてもなかなか売上にはつながらなくて大変だろう。 実はこれが、ビジネスの成績表なのである。つまりAのお客さんがたくさんいるのが優秀なビジネスで、Fのお客さんばかりとなると劣等生というわけである。 もちろん、売上高も大切な成績表ではあるのだが、訪れるお客さんの質もまた、ビジネスの大切な成績表であることを知ってほしい。これは、幸せにビジネスを成長させていった、とある社長さんから私が教わったことだ。 どうすればAタイプやAタイプに近いお客さんが訪れるようになるのか、それは前回までに書かせていただいた連載を見返して自ら学んでほしい。なぜなら、大切なのは「どうやったらAタイプのお客さんが喜んで訪れるか」を真剣に考えることだからである。ここを真剣に考えないと、Fタイプに近いお客さんばかりを対象にビジネスを構築してしまう。 どれだけ優れたマーケティングのテクニックを駆使しても、質のよいお客さんに響くことを前提にして最初から考えておかないと、使うエネルギーの先が違ってしまい、たとえ売上が上がっても、社内でのストレスやコストも同じように増える結果になってしまう。 最初から急激に売上の上昇を目指すのもビジネスのひとつのやり方ではあるけれど、ゆっくりと確実にファンを増やしていくやり方もある。それに、切迫した気持ちでビジネスをやっていると、ついつい“急激に結果が出るもの”に目が行きがちになってしまうものだ。 あなたの現状がどうであるかはともかく、「自分が本当に豊かであれば、どんな行動をとるか?」と常に考えるようにしてほしい。そうすれば“豊かな結果”を自然と引き寄せる。つまり、切迫した気持ちのまま走ると“切迫した結果”を引き寄せる。不思議なことに、自分の心理状況に近いお客さんを呼びこんでしまう。 ビジネスには、新しいお客さんを捕まえるチャンスに飛び乗る俊敏さが必要な時もあるが、一方で今までのお客さんにも同じくらいの俊敏さでフォローする気配りも必要だ。 もっともこれは、頭では理解できても、実行に移すのがなかなか難しい。日頃から、「自分が豊かだったらどんな行動をとるか?」を意識して、少しずつ実践していくことだ。前回で触れたように、ちょっと寄付をしてみるとか、お客さんに感謝の気持ちを示すとか、豊かな人がやりそうなことを少しずつでいいから実行し始めてほしい。 また、自分が豊かな心理状況の時、どんな買い物をし、どんな気持ちになるのかを思い起こしてみるのもいい。なぜ商品をそこで購入しようと思ったのかも、思い返してみることだ。そのプロセスを再現すると、質のいいお客さんを引き寄せるヒントが見つかるだろう。 そうして作り上げたホームページやビジネスは、構築に時間はかかっても、ちょっとやそっとでは崩れない、素晴らしいものに仕上がる。そして、驚くほど豊かなお客さんや人脈に囲まれはじめる。彼らとのビジネスは、本当に楽しく実りのあるものになるはずだ。 単に売上を上げることだけを目指すのではなく、感情的にも豊かになることを目指してほしい。それがやがて、売上が伸びることに繋がるし、何よりも仕事をやっている過程そのものが楽しくなるはずだ。そうして自分自身が楽しめるようになると、さらに楽しいお客さんを引き寄せ、ますます楽しくなれるスパイラルに入ることができる。 現状がどうであれ「自分が豊かであればどんな行動をとるのか?」という魔法の質問を、まずは自身に問いかけみればいいのだ。 記事提供:本田晃一
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