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よく利用する携帯ゲーム機、男性は「PSP」で女性は「DS」――ネットエイジア調べモバイルリサーチを展開するネットエイジア株式会社は、「携帯型ゲーム機」についてのモバイルリサーチを実施、2008年4月8日、その結果を発表した。
調査対象は全国の15歳〜29歳のケータイユーザー401名。男女比は、男性47.6%、女性52.4%。キャリアの内訳は、NTT ドコモ50.6%、au35.2%、ソフトバンク14.2%。調査期間は、2008年4月1〜3日の3日間。 現在最も利用している携帯型ゲーム機について聞いたところ、「特にない」との回答を除くと、男性では「PSP」が42.0%と最も多く、次いで「ニンテンドー DSLite」30.3%、「ニンテンドー DS」が16.8%となっている。 一方女性では、「ニンテンドー DSLite」が52.2%でトップ、次いで「ニンテンドー DS」27.4%と DS 機で8割を占める。男性で多かった「PSP」は8.9%となり、男女間で利用する携帯型ゲーム機に違いが現れている。 最も利用している携帯型ゲーム機でゲームをする頻度は、「ほぼ毎日」との回答が24.6%と全体の4分の1を占めている。「週4、5日」は12.5%、「週2、3日」15.1%、「週1日」11.2%で、週1日未満は36.6%だった。 また、携帯型ゲーム機で、1日にどのぐらいの時間ゲームをするかどうかを聞いたところ、平日では「1時間」の回答が最も多く28.9%。その他、「2時間」18.1%、「30分」16.8%となり、「15分以下」も22.4%と多かった。「3時間」〜「5時間以上」の回答は合わせて13.8%。休日では「1時間」21.6%が最も多く平日と同様だが、全体的に時間が長い傾向にある。「3時間」18.5%、「2時間」18.1%で、「5時間以上」も10.3%となっている。 携帯型ゲーム機でゲームをする場所を複数回答で聞くと、「自分の部屋」との回答が最も多く81.5%、特に男性で87.4%と多くなっている。次いで「自宅の居間・リビング」が50.4%となり、本体が小さく軽量で、持ち運びしやすさが特徴の携帯型ゲーム機だが、自宅での利用がほとんどのようだ。その他の答えとしては、「電車の中」14.2%、「友人・知人の家」11.6%、「外出先」10.3%、「車の中」6.5%となっている。 また、携帯型ゲーム機を使って誰と遊ぶことが多いかを聞いたところ(複数回答)、「ひとりで」という回答が96.6%で圧倒的に多くなっている。次いで「友人」23.7%、その他、「きょうだい」19.0%、「恋人」5.6%、「親」4.3%の順。ネットワーク機能での対戦や、無線機能による情報交換など、複数人数で遊ぶこともできる携帯型ゲーム機だが、ひとりで遊ぶシチュエーションが主流のようだ。 最も利用している携帯型ゲーム機で、利用できるゲームソフトの所有本数を聞いたところ、「3本以内」が38.8%、「4、5本」30.2%で、「5本以内」の所有が69.0%となっている。「6〜9本」が19.0%、「10本〜14本」8.6%、「15本以上」3.4%。 利用しているゲーム機別に見ると、ニンテンドー DSLite ユーザーでは、「3本以内」43.2%、「4、5本」27.4%、「6〜9本」10.9%、「10本〜14本」8.4%、「15本以上」3.2%となっている。 PSP ユーザーでは、「3本以内」36.7%、「4、5本」38.3%、「6〜9本」16.7%、「10本〜14本」3.3%、「15本以上」5%となり、利用する携帯型ゲーム機により、やや違いが出ている。 携帯型ゲーム機で、ゲームをする頻度、時間について1年前との変化の度合いを聞いたところ、全体では「減った」との回答が33.9%で多く、「増えた」は22.2%となっている。年代別に見ると15歳〜19歳で、「減った」36.8%、「増えた」25.8%、20歳〜24歳が「減った」29.9%、「増えた」20.5%となっており、10代若年層で、ゲームをする時間が増えているとの回答が4分の1以上になるものの、全体的には減少している結果となった。
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