この調査によれば、2005年の国内市場は191億円であり、テレビ会議(専用端末タイプ)と音声会議サービスで65%を占める。Web 会議は全体の9%であったが、将来的には2012年で28%、2017年では全体の60%になると見込まれ、2012年には Web 会議が専用端末タイプのテレビ会議とほぼ同じ市場規模になると予測される。
日本市場での SI タイプと ASP タイプの動向を見ると、売上金額で、2006年において SI タイプが約64%に対して ASP タイプは約36%の割合である。この差は2007年では SI タイプ約62%に対し、ASP タイプ約38%と徐々に狭まりつつある。今後もこの傾向は続き両者の差は狭まって行くと予測される。