| Webマーケティング | 2008年4月15日 18:10 |
|
国内テレビ会議システム市場、2012年には480億円に――シード・プランニング調べ 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2008年4月15日 18:10 付の記事 □国内internet.com発の記事 株式会社シード・プランニングは、業務用テレビ会議システム市場の動向調査を実施、2008年4月15日、その結果を発表した。 調査対象は、日本国内で業務用テレビ会議/Web 会議/音声会議メーカー、それらを販売するベンダー企業62社。調査期間は、2007年11月〜2008年3月。 この調査によれば、2005年の国内市場は191億円であり、テレビ会議(専用端末タイプ)と音声会議サービスで65%を占める。Web 会議は全体の9%であったが、将来的には2012年で28%、2017年では全体の60%になると見込まれ、2012年には Web 会議が専用端末タイプのテレビ会議とほぼ同じ市場規模になると予測される。
日本の専用端末タイプテレビ会議市場は2000年には38億円であったが、2001年から急拡大し2007年見込みで82億円となった。一方、2007年の世界市場は日本市場の約15倍の1,270億円で、特に最近の伸びは中国市場が牽引しており、欧州、日本の市場の伸びを越えて北米に次いで2位となり、地域別市場では中国を含むアジアが37%と拡大した。世界市場に占める日本市場の割合は6%である。 世界のメーカーシェアでは台数では Polycom が、金額ではタンバーグが1位である。一方、日本市場は Polycom が台数、金額ともシェア1位である。しかし2006年から2007年にかけては2位のソニーのシェアの伸びが大きい。
日本市場での SI タイプと ASP タイプの動向を見ると、売上金額で、2006年において SI タイプが約64%に対して ASP タイプは約36%の割合である。この差は2007年では SI タイプ約62%に対し、ASP タイプ約38%と徐々に狭まりつつある。今後もこの傾向は続き両者の差は狭まって行くと予測される。 |
| トップページ | 画面トップ |
|