| Webマーケティング | 2008年4月21日 17:20 |
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VRI、goo、MS、Yahoo!、共同で IT 広告のブランディング効果を検証 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2008年4月21日 17:20 付の記事 □国内internet.com発の記事 株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)と、エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社、マイクロソフト株式会社、ヤフー株式会社のポータルサイト運営事業者3社は、インターネット広告のブランディング効果に関する共同調査を実施、2008年4月21日、その結果を報告した。 この調査は、2007年3月〜12月の期間中に goo、MSN、Yahoo! JAPAN に掲載された広告68素材を対象とし、15歳以上の PC 利用者、延べ3万8,000サンプルを対象に実施している。 それによると、インターネット広告出稿にクリックスルーレート(クリック率)やコンバージョンレート(閲覧者が購買等の行動に至った割合)などを主体とするダイレクトレスポンス効果だけではなく、ブランディング効果(他のマスメディアでも一定の効果が認められている露出自体による効果)があることが検証できたとのこと。 また、調査結果から、インターネット広告出稿によるブランディング効果の事前予測や事後検証に活用できる基準値を作成し、「インターネット広告出稿によるブランディング効果3つの法則」としてまとめた。 1.「インターネット広告ブランディング効果の法則」 ・インターネット広告到達者の29.1%が広告認知 ・広告認知者の62.0%が広告内容を理解 ・広告認知者の30.4%を商品購入/利用喚起 ・広告到達者の広告メッセージ理解は非到達者の1.25倍に ・広告到達者の商品購入/利用意向は非到達者の1.15倍に 2.「インターネット広告フリークエンシーの法則」 ・フリークエンシー12回に向けて、広告認知/商品認知/商品好意度は上昇 ・フリークエンシー13回以降においても広告メッセージ理解/商品購入利用意向等が上昇 ・フリークエンシー12回の広告到達者は非到達者に比べメッセージ理解が1.55 倍/商品購入利用意向は1.35倍に 3.「インターネット広告インプレッションの法則」 ・1,000万インプレッション出稿時の広告認知者数は130万人 ・商品興味/関心喚起者数は57万人 ・商品購入/利用喚起者数は38万人 さらに、ブランディング効果における5つのヒントを発表し、「音やエキスパンド等のリッチ素材」「タレントやキャラクターの使用」「告知型/キャンペーンサイトの活用」「ブランドロゴ等からのイントロは使用しない」「新商品におけるインターネット広告の導入」などが、広告認知や、ブランディング効果を上昇させるとした。 VRI では、この調査結果を基に出稿プランから露出効果の予測ができる「インターネット広告出稿効果シミュレータ」を公開する予定。 |
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