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2008年4月22日 16:20

親と子のネット利用には大差――ネットスター調べ

ネットスター株式会社は、「家庭でのインターネット利用」についての調査を実施、2008年4月22日、その結果を発表した。

調査対象は、第一子が小学校1年〜6年、中学生1年生〜3年生の子どもを持つ保護者2,060名。年齢別では、20代0.6%、30代35.0%、40代60.7%、50代3.6%、60代0.1%。調査期間は、2008年4月21〜22日の2日間。

それによると、保護者がインターネット接続に利用する主な機器は「パソコン」との回答が9割以上となった。一方、携帯電話では「メールの利用」が6割、その他コンテンツの利用は3割以下と、サイトの閲覧は少ない。

また、Blog を開設している保護者は2割、掲示板やプロフィールページを開設している保護者は1割以下にとどまり、掲示板・Blog・SNS などのサイトは閲覧しないという保護者は3割に達した。

昨年の調査では、「携帯電話からネット利用する中学生」、「自身の Blog を持っている中学生」はそれぞれ4割超などの結果が出ており、親と子のネット利用には、その方法・用途ともに大きな差があることが明確になった。

「子どもが利用するコミュニケーション系サイト選びで気にかけている点」としては、誹謗中傷書き込みの有無や監視体制・削除対応体制などに加え、「子どもに不適切な外部リンク」「バナー広告の内容や表現」などが上位に並んだ。また、男性よりも女性の回答者のほうが、どの項目についても「心配している」割合が高くなった。

関連団体等による積極的なサービス告知の結果、携帯電話でフィルタリングサービスが無償提供されていることを5割弱が認知していた。しかし、アクセス制限対象サイトの決め方について正しく理解していた回答者は2割未満であった。

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