サーチテリア、モバイル広告のマーケットプレイス「OPAST」を6月開始
OPAST は、広告を出稿する広告主や代理店と、広告を表示する媒体社とを橋渡しする「アドマーケットプレイス」の形式となっているが、既存のアドマーケットプレイスよりも、広告主・代理店には広告出稿業務の効率化・広告予算の最適化、媒体社には広告収益の最大化を可能とする仕組みを提供するものとなっている。 OPAST では、「ニーズマッチ配信」と「オファー配信」の2種類の配信方法を用意。 ニーズマッチ配信は、入稿された広告のニーズを OPAST が分析し、ニーズのある媒体社に向けて自動的に広告を配信する方法。 通常では各媒体社での成果などを参考に、出稿媒体社の選定をしていく必要があったが、これら作業をすることなくニーズの高い媒体社への出稿が可能となる。 オファー配信は、広告主・代理店が、媒体社の広告スペース・掲載期間・露出数などを指定して配信できる方法。 指定した掲載期間内で、特定の露出数や予算を消化したい場合に最適な方法となる。 課金タイプは、ニーズマッチ配信がクリック課金型、オファー配信がインプレッション課金型となっている。
これら配信・課金タイプと複数の原稿タイプを組み合わせることで、OPAST を使った効率的な広告運用が可能となるという。 同日開催された発表会にはパートナー企業として、PC・モバイルアフィリエイト事業などを手がける株式会社インタースペース 代表取締役社長 河端伸一郎氏、メガネブランド Zoff を展開する株式会社インターメスティック 広報企画担当 塚田貴彦氏が出席し、それぞれの導入経緯などを説明した。 なお、インタースペースが運営する女性限定の育児支援サイト「mama suadium(ママスタジアム)」の BBS ページなどに、OPAST がすでに導入されているという。
サーチテリアでは、OPAST により初年度約3億円、2年目約13億円、3年目約38億円の売り上げを目標としている。
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