Webマーケティング 2008年4月30日 15:40

シニア世代、NHK 受信料を「支払っている」のは83%――ネットエイジア調べ

著者: japan.internet.com 編集部
2008年4月30日 15:40 付の記事
□国内internet.com発の記事

ネットエイジア株式会社は、「シニア世代におけるテレビ視聴に関する実態調査」を全編 Flash 型ネットリサーチ「リサーチ TV」により実施、2008年4月30日、その結果を発表した。

調査対象は、50歳〜79歳の男女500名。男女比は、男性50%、女性50%。調査期間は、2008年4月22日〜25日の4日間。

テレビを見る1日当たりの時間では、平日、休日とも「4時間」との回答が最も多く、平日33.8%、休日34.4%となっている。その他平日では、「2時間」29.4%、「6時間」14.6%、「1時間」10.6%、「8時間」6.2%で加重平均した平日の視聴時間は3.8時間。休日は、「6時間」24.2%、「2時間」17.2%、「8時間」12.4%、「10時間以上」6.0%で平均時間は4.8時間となっている。女性での視聴時間は特に長く、平日が4.3時間、休日で5時間だった。

テレビを見るときに、何をしていることが多いかを複数回答形式で聞いたところ、平日・休日とも「食事」「パソコン」との回答が多くなっている。平日では「食事をする」67.2%、「パソコン(ネット、メールなど)をする」48.2%、「新聞を読む」26.4%、「お菓子を食べる」23.2%、「お酒を飲む」21.6%が上位。休日では、「食事をする」67.0%、「パソコンをする」47.8%、「お菓子を食べる」28.0%、「新聞を読む」27.8%、「お酒を飲む」27.6%、「食事の準備をする」20.6%の順。

男性と女性では傾向が違っている。上位2項目は男女とも同じだが、平日の3位以下は、男性で「新聞を読む」「お酒を飲む」(各30.0%)、女性では「食事の準備をする」35.2%、「お菓子を食べる」30.8%となっている。

また、テレビを見ている際 CM になったときの行動を聞いたところ、「そのまま見ている」との回答が52.6%で最も多く、次いで「他のことをしてテレビは見ない」24.6%、「チャンネルを変える」が19.0%だった。

テレビ視聴の項目について、「当てはまる」から「当てはまらない」の5段階で聞いた。

「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」の合計が回答で半数を超える高さだったのは、「毎日、毎回欠かさずに見る番組がある」(64.0%)、「新聞などのテレビ欄をチェックして番組を見る」(58.8%)、「テレビを見ることは生活の一部だ」(57.4%)、「何も考えずにテレビをつけている」(50.2%)の項目。逆に低かったのは、「人の評判や口コミで見る番組がある」との回答で19.2%だった。

テレビ番組についての項目を同様に5段階で聞いた。「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」の合計値は全体的に高くなったが、特に「見ている人への影響が強いと思う」について91.2%と極めて高い。ほか、「情報が早いと思う」(80.0%)、「面白さが優先されていると思う」(79.4%)、「情報収集に役立つと思う」(75.8%)の項目数値が高い。逆に低いのは、「真実の情報が多いと思う」との回答32.4%と、「有益な情報が多いと思う」43.6%だった。

NHK 受信料の支払い(地上波)について尋ねたところ、「カラー料金を支払っている」「白黒料金を支払っている」との回答が合わせて82.8%であった。「以前は支払っていたが、今は支払っていない」が10.4%、「以前から支払っていない」が5.6%、その他1.2%だった。

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