携帯のショートダイヤル機能、利用者は2割満たず――アイシェア調べネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは、「携帯電話ショートカットダイアル利用調査」を実施、2008年5月1日、その結果を発表した。
調査対象は、20〜40代の男女760名。男女比は、男性:56.6%、女性:43.4%。年代比は、20代:27.8%、30代:35.4%、40代:36.8%。調査期間は、2008年4月22日〜25日の4日間。 携帯電話の電話帳登録メモリ番号を押して発信するショートカットダイヤル。日常の携帯電話シーンで、この機能はどのように利用されているのだろうか。 携帯電話のショートカット発信機能を「よく使っている」のは全体の16.3%。「たまに使う」人と合わせても24.9%と日常的にこの機能を利用しているのは、4人に1人程度。50%以上の人は「使ったことがない」と答えており、「ショートカット発信の機能を知らなかった」という人も12.4%にのぼった。 男女別に見ると、「よく使っている」のは男性で17.9%、女性は14.2%と男性がやや多く、女性に比べるとショートカット発信機能を積極的に利用している様子。「機能を知らなかった」と答えた人が男性9.8%に対し女性は15.8%という結果も、その傾向の現れといえそうだ。 「ショートカットダイヤルの最初に登録されている相手」を、実際に手持ちの携帯電話の「0または1」と「発信ボタン」を押して回答してもらったところ、男女とも1位は「自宅(実家)」(33.3%)、2位が「恋人(夫・妻も含む)」(20.5%)。「なぜその番号にかかるか」の理由のトップは、男性では「よくかけるから」(26.5%)だが、女性は「ただ最初に登録したから登録されていると思う」(25.8%)と答えていることからも、男性の方がショートカット発信機能を意識的に利用していることが伺える。 なお、携帯電話に最初に登録されている相手別にその番号にかかる理由を見ると、「恋人(夫・妻も含む)」と答えた人は50.6%、「会社(勤め先)関係」と答えた人は46.4%が「よくかけるから登録している」と答えたが、「自宅(実家)」と答えた人は30.0%。パートナーや仕事関係者への連絡にはショートカット発信機能も活用されているようだ。 関連記事 最新トップニュース
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