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動画共有サイト、著作権動画が削除されたら「利用を止める」約5割――アイシェア調べ株式会社アイシェアは、「携帯電話の動画共有サービス利用とその著作権に関する意識調査」を実施、2008年5月23日、その結果を発表した。
調査対象は、CLUB BBQ の会員740名。男女比は、男性:53.1%、女性:46.9%。年代比は、20代:44.3%、30代:55.7%。調査期間は、2008年4月17日〜21日の5日間。 利用者の支持を集める動画共有サイトだが、昨今、著作権に関する問題がニュースなどでも取り上げられている。この流れからか、ニコニコ動画は著作権に抵触しているテレビ放送番組の動画をすべて削除する方針を打ち出している。 そこで「著作権に抵触している動画が削除されてしまってもあなたはサービスを利用しますか?」と問いかけたところ、「それでも利用する」11.9%、「利用回数は減ると思う」26.8%、「著作権に抵触しない動画を楽しむ」13.2%と、削除された後も継続してサイトを利用する回答者は51.9%だった。 それに対し、「他のサービスに移る」10.9%、「その動画共有サイトを利用しない」37.2%と、全体の48.1%がその動画共有サイトの利用を止めるという結果になった。 著作権に抵触する動画が削除された場合、その動画共有サイトの利用を止めるのは48.1%だったが、一方で全体の31.0%が著作権問題解消することで今後、その「動画共有サイトを積極的に利用したい」と回答した。 携帯電話から動画を閲覧した経験者は全体の58.9%に上り、利用者が多い事がうかがえる。しかし、閲覧経験は多いものの「利用頻度、サービスへの参加意識」については27.4%と低い。 携帯で利用しない理由は「パケット代(通信費)が気になる」、「PC を利用するから」という回答が多く、それに対し利用者は「暇つぶしで利用する」、「面白いから」などの回答が多かった。
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