|
ソニーがPSPの新モデル「PSP go」を発売。あなたは買いましたか?
|
企業のデザイン力、「ソニー」「アップル」が圧倒的財団法人日本産業デザイン振興会は、インターネットアンケートサービス「goo リサーチ」を運営する NTT レゾナント株式会社の協力を得て、「企業のデザイン力」に関する調査を実施、2008年5月28日、その結果を発表した。
調査対象は、goo リサーチモニター1,060名。調査期間は、2008年4月10日〜15日の6日間。 今回の調査では、何の与件もない状態で知っている企業名やブランドなどを思い出して回答してもらう「純粋想起」と、選択肢など回答の手助けを先に与え回答してもらう「助成想起」の2つの設問形式を採用している。 それによると、純粋想起・助成想起ともに、「ソニー」「アップル」の2社が圧倒的な支持を得る結果となった。 ソニーとアップルを除き業界別でみると、クルマ業界では「トヨタ自動車」が、家電業界では「シャープ」と「松下電器産業」が、生活関連業界では「良品計画」と「資生堂」が、食品業界では「コカ・コーラ」が、携帯キャリアでは「SoftBank」と「KDDI」が、アミューズメント・スポーツ業界では、「オリエンタルランド」と「ナイキ」がいずれかの設問結果においてベスト10に入っている。 ベスト20にランクインした企業は、いずれも生活者にとって身近で幅広い支持を受け、ブランド力もある企業であると思われるが、デザイン力がブランドロイヤリティー向上や、企業価値アップに大きく寄与していることが推測される。 回答者には選択した企業に関し、2つの設問ともその理由を記述してもらったが、全ての理由記述の中でどのようなワード(単語)が用いられているか、その出現頻度を集計した。 名詞では「デザイン/意匠」が最多となり、次に「商品/製品」となった。やはりプロダクトを通してのデザインが第一となった。個別商品名では「iPod(アップル)」「VAIO(ソニー)」が上位に挙っており、象徴する商品がその企業のデザイン力認知を大きく牽引していることがわかる。 次は「CM/広告/コマーシャル/宣伝」となり、デザインのパワー浸透には製品・サービスのアイデンティティと一体となった表現力の高いコミュニケーション活動が大きく影響していることがわかる。 また「シンプル」「斬新/独特/ユニーク」「イメージ/印象/雰囲気」が多く挙っており、これらがデザイン力の訴求には必須な要素であることが推測される。特に「斬新/独特/ユニーク」は、類する意味の「個性/独創/オリジナリティ」と合わせると出現頻度はとても高く、デザイン力の訴求の中でも特に重要な要素であることがうかがえる。 なお、製品ジャンルでは「パソコン/PC」「携帯/モバイル」のワードが多く出現しており、これらの製品群のデザインが企業選択の際にイメージされやすいこともうかがえる。
関連記事 最新トップニュース
|
|