![]() ![]() ![]() ![]() 子どものネット利用、規制よりも学校や保護者が対処すべき――ヤフー調べこの記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20080530/7.html
著者:japan.internet.com 編集部
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ヤフー株式会社は、全国の小学生から大学生までの保護者3,200人を対象に「子どものインターネット利用に関する意識調査」を実施、2008年5月30日、調査結果を発表した。
調査対象は、第1子に小学生・中学生・高校生・大学生の子を持つ保護者3,200人。調査期間は、2008年5月12日〜16日の5日間。 子どもに携帯電話を利用させるにあたって、不安なこと(複数回答可)を聞いたところ、「長時間の利用により、利用料金がかさむこと 」51.3%、「誹謗・中傷などコミュニケーション上のトラブルに巻き込まれること」46.3%、「有害な情報を見てしまうこと」44.1%、「架空請求・不当請求を受けること」41.7%、「長時間の利用により、生活が乱れること」39.4%、「本人の不注意によって個人情報が流出すること」37.9%となった。 子どものインターネット利用について、保護者の考え方(複数回答可)を聞いた。「利用時間や、やって良いことと悪いことについてなどのルールを決めておく」55.6%が最も多く、「保護者が子どもの様子を観察し、異変があればその都度適切に対応する」50.1%、「学校や、その他教育機関でインターネットについての教育をした方がよい」33.6%と続いた。 子どものインターネット利用について、望ましい政府の対応(複数回答可)を聞いたところ、「子どもの育成に合わせて保護者が判断した方がよい」という考えの保護者の割合が43.3%に達し、「政府が一律で規制すべき」とする保護者は23.8%であった。 子どもの携帯電話やインターネットの利用による危険は認識しているものの、法律による取り締まりよりも、家庭内でのルール設定や、学校などでの教育によって対処すべきと考える保護者が多いことがわかった。 |