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Webマーケティング2008年6月2日 16:00

ネット利用者、6割近くが CGM に投稿経験あり――富士通総研

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富士通総研は「ブログ・CGM 利用実態調査」を実施、2008年6月2日、調査結果を発表した。

それによれば、PC でインターネットを利用する回答者のうち38.6%が自分の Blog を開設し、36.6%が SNS に登録していた。また、Wikipedia、電子掲示板、個人ホームページなどの「その他 CGM」に書き込み・投稿している人も27.0%となった。

Blog、SNS、その他 CGM への書き込み・投稿とそれらの閲覧状況をまとめると、回答者全体の9割超(96.5%)がなんらかの CGM に接触しており、35.1%が「閲覧のみ」の利用、61.4%は CGM に書き込み・投稿をしていることがわかった。

書き込み・投稿者は学生や若い層が中心で、どれか一つの CGM に書き込み・投稿をしている場合、それだけでなく、他の種類の CGM にも書き込み・投稿をする率が高いという特徴がある。今後は高齢層の Blog 開設意向が高いこともあり、何事にも一家言を持つ定年退職した団塊層や、子育てを終え趣味に生きがいを求める主婦なども、Blog や CGM の書き込み・投稿者に加わることが予想される。

CGM の直接的な購買への貢献度を測るのは難しいが、商品購入時の情報源としての CGM の重要性は、以前と比べて高まっている。自動車や PC などの耐久消費財を購入する際に利用する情報源として、最も多くの回答者が選んだのは「店頭の実物(75.3%)」であり、その次に「テレビ広告(59.4%)」、「企業のホームページ(50.9%)」などが続く。

これを利用する情報源(すべて)の中で重視するもの(3つまで)に絞った場合、「店頭の実物(74.7%)」の次は「個人ブログやクチコミサイト(55.1%)」となり、そのあとに「企業のホームページ(43.6%)」、「友人、家族のクチコミ(42.2%)」となった。

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