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2008年6月11日 17:50

ユーザーの行動と意識を解析する「eMonitor」がバージョンアップ

インターメント株式会社は、2008年6月11日、自社サイト内をモニターが調査して、ユーザビリティを測定する「eMonitor」をバージョンアップ、自社サイトはもちろん、ネットに公開された全ての Web サイトを対象にして、利用目的別にユーザーの動きや、情報を閲覧した際の意識変化を調査する仕組みを追加したことを発表した。

バージョンアップした「eMonitor 2.0 ウェブ モニタリング システム」では、ネットで商品を検索して、比較検討を行い購入候補を決定する際に、競合するサイトや比較サイト等を含め、関連する Web サイトがどのように利用され、どのような判断結果(希望商品を決定)となるのか調査できる。

また、自社の商品に興味あるユーザーが検索するワード、閲覧する Web サイトなどの消費行動や、評価記事を見つけて読んだ際の意識変化の調査、分析まで可能。

調査結果は、サイトの運営、広告の出稿、検索エンジン対策といったネット戦略から、リアルのマーケティングやクロスメディアの広告効果測定まで幅広く活用できる。

eMonitor 2.0 では、インターメントが運営するサイト“eMonitor”に登録されたeモニター会員へ自分が一番欲しい商品や関連した情報、レビューなどを「ネットを使って、検索して、見つけるクイズ」として参加を依頼。

クイズの回答プロセスは、検索ワード、閲覧ページ・画面遷移等の測定はもちろん、参考になった評価コメントや信憑性、読んだ際の意識変化、記憶に残り口コミされる内容までを測定。

測定結果はスクリーニング後、アクセスログ解析ソフトに操作方法や情報項目が近い「eMonitor 2.0 レポート」としてブラウザで確認できる。

サービスプランは、欲しい内容までは決まっているユーザーが商品の候補を、絞込み最終的にどれにするか判断するまでを調査する「競合調査バージョン」と、ネット上で自社商品に関する情報やレビューを検索・検討した結果どのように意識が変化するのかを調査する「単体調査バージョン」の2つのバージョンがある。

参考価格は、「単体調査バージョン」がクイズ(調査タスク)4個、モニター50名で40万円〜。「競合調査バージョン」は、クイズ(調査タスク)3個、モニター100名で60万円〜。

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