Microsoft、『Windows Live』のスパム防止に新たな人材を起用Microsoft は、同社の消費者向けサービス『Windows Live』におけるスパム防止に取り組む人材として、ボランティアのセキュリティ対策専門サイト『CastleCops.com』の創設者を密かに起用していた。
CastleCops 創設者兼管理者の Paul Laudanski 氏は4日、同サイトの Blog 記事において今回の件を公表した。なお同氏は、既に先月から Microsoft でこの新しい業務を開始していたという。 「私は、5月16日付けで Microsoft の Windows Live 個人向けサービスにおけるインターネットの安全性調査担当という新しい常勤業務に着任した」と Laudanski 氏は述べている。「私が担当する分野は、フィッシングやスパムなど Windows Live サービスの不正利用に関する調査だ」 その一方で Laudanski 氏は、CastleCops の業務を引き継ぐ人物を捜している。 Laudanski 氏は Blog 記事で、「CastleCops ネットワークの運営は、個人的にも財務的にも負担となってきた。(そのため) CastleCops がうまく機能し続けるためのサポート水準を維持することは、もはや私にはできない状態だ」とし、同サイトを新しい運営陣に引き継ぎたいと述べた。 CastleCops の wiki によれば、同サイトの使命は「コミュニティを快適で、楽しく、家族的な親しみやすい存在にするよう努めること」だという。Laudanski 氏は、2002年に『Computer Cops』という名称で同サイトを開設し、2004年に現在の名称に改めた。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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